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プロフィール 食育全国大会

2014年2月23日(日)、イオンモール鈴鹿で、消防団員にスポットを当て、消防団の魅力を発信するイベント「魅力発見!!Shou Bou Dan24」が開催されました。

鈴鹿市の各消防分団から推薦された消防団員の代表から、市民の投票によって、『イメージ消防団員』の選抜が行われました。
その結果、グランプリには、女性消防団員の宮内英里子さんが選ばれ、準グランプリには、白子分団の松林洋平さんと河曲分団の長谷川剛さん、消防団長賞に石薬師分団の山田智哉さん、消防署長賞に天名分団の渥美大輔さんが、選ばれました。
選ばれた5名の団員は、消防団を紹介するポスターや、消防が主催する行事などに登場して、消防団の魅力をアピールします。
この取組みは、昨年(平成25年)8月に提出した予算要望の中で、「若者にも魅力ある消防団を目指すこと」を求めたことにより、初めての試みとして開催されました。


2012年4月25日、群馬県太田市で「グリーンカーテンとミストシャワー」の取り組みについて、視察してまいりました。

太田市教育委員会は、2003年(平成15年)に市内公立学校44校(小学校・中学校・特別支援学校・商業高校)を対象に、『ISO14001:環境マネジメントシステム』の登録をして、環境教育に取り組んでおります。
学校の暑さ対策として、小学校・中学校・特別支援学校の全43校昇降口(各校1ヶ所)に、ドライミスト発生装置を設置し、各校庭及び校舎付近(1〜2ヶ所)に簡易ミスト発生装置を設置しています。
ドライミスト

簡易ミスト

設置費用は、「ドライミスト発生装置」が1校当たり約61万円、「簡易ミスト発生装置」が1校当たり約19万5千円とのことでした。
(ドライミストは、市庁舎や駅にも設置されておりました。)
太田駅前

簡易ミストは、運動中・運動後に浴びることが出来るため、熱中症の予防に効果が期待できます。
教室の猛暑対策として、グリーンカーテンの設置があります。
日射遮蔽と植物の蒸散作用で、教室温度を低下させる効果があります。
グリーンカーテンの設置費用としては、「ネット設置費」が1校当たり約22万6千円、「水やりのための水道配管設置費」が1校当たり約19万円、「苗・客土・ホース等の購入費用」が1校当たり約21万3千円掛かっております。
(合計1校当たり約62万9千円)
苗は、ゴーヤ・へちま・朝顔などを試したそうですが、へちまは葉が茂り過ぎて暗くなり実も撤去するときに重いので、ゴーヤが良いとのことです。
グリーンカーテンを設置した教室は、2〜3℃程度室温を下げる効果が確認できました。
グリーンカーテンは植物であるため、水やり・追肥等管理の仕方で育成状況が変わるので、均一化が課題となります。
夏休みなどの期間中の水やりは、タイマーを設置して対応しておりました。

2012年4月24日、横浜市で「予算におけるメリットシステム」について、研鑽してまいりました。

横浜市の『予算におけるメリットシステム』
<導入の背景・概要>
平成16年度から、各事業所管部局が自ら事業の優先順位を考え予算案を作成する『自律・分権型予算編成』とともに、「予算の使いきり」や「職員のコスト意識の向上」といった課題への対応として、『予算におけるメリットシステム』を導入しました。
事業実施段階での経費節減の工夫や、新たな財源確保の取り組みなどを評価し、翌年度以降の予算編成時に、取り組んだ部署が自由に使える財源として、節減額に見合った一定の額を上乗せするものです。
<評価方法>
各区局の経理担当課長など8人で構成される「評価委員会」が、5つの評価軸(ひらめき度・がんばり度・まんぞく度・ひろがり度・つながり度)を、各5点満点(全部で25点満点)で評価して、優秀事業を選定しております。
<財源配分>
「優秀事業」・・・節減額の1.5倍×2か年、または2倍を一括で配分
「通常事業」・・・節減額の1.5倍を一括、または2か年に分けて配分
<取り組みの成果>
平成15年度執行からの8年間で、メリットシステムの対象となった取り組みは、825件で節減額は約49億円となっております。
<今後の課題>
・導入から8年が経過して、件数や節減額は減少傾向にあります。
・予算執行段階のみならず、予算編成段階での努力、取り組みに対しても還元する仕組みの要望もあり、制度改革を検討する時期にきています。


鈴鹿市でも、平成23〜24年度で試験的に「メリットシステム」導入に取り組んでおりますが、試行錯誤の段階であり、横浜市の取り組みを参考にさせて頂きます。


視察・研修などの活動をご報告致します。

静岡県藤枝市で「命のパスポート」

2011年 10月11日、静岡県藤枝市で「命のパスポート」について、視察してまいりました。 東日本大震災での避難所生活の教訓として、緊急連絡先や持病、普段服用している薬、アレルギーなどの自分自身の情報を記載し、携帯できるアイテムが必要であることから、「命のパスポート」が作成されました。
3月の大震災発生後、6月の補正予算に100万円を計上、市内203の町内会長や「となり組」の協力により、市民全員を対象に配布をされました。 「命のパスポート」には、本人の氏名、住所、血液型、家族の連絡方法、避難先、保険証aAかかりつけ医、常用薬、持病、アレルギーなどの情報が記載出来ます。
用紙はPPポリプロピレン樹脂から作られた合成紙で出来ており、破れにくく、水にも強く、ボールペンで書いてしばらくすると、水に濡れてもにじみません。 折りたたむと、財布に入るサイズ(5.5cm×9.0cm)であり、常時携帯が出来るようになっております。


「東京五反田ゆうぽうと」で開催

2011年 8月25日〜27日、「東京五反田ゆうぽうと」で開催された「第13期 自治政策講座 in 東京」で、『命を守る自治体の役割』というテーマでの講義を受けてまいりました。
全国88自治体より161名の議会関係者が集い、群馬大学大学院の片田敏孝教授の「災害対策と自治体の役割〜命を救う3原則」など、5つの講座を研鑽致しました。  片田教授は釜石市で子どもを中心とした津波防災教育を行ない、それによって児童・生徒が主体的に避難をして多くの命が救われたことでよく知られております。
その釜石市でこれまで伝えてきた「避難3原則」は、『想定にとらわれるな』・『最善を尽くせ』・『率先避難者たれ』とのことでした。


東京都千代田区へWeb図書館の視察

2011年 8月25日、東京都千代田区へWeb図書館の視察へ行ってまいりました。
2007年5月に区役所新庁舎移転に伴い、庁舎の9階と10階にリニューアルオープンした図書館です。  その際、指定管理者制度を取り入れると共に、地域の特色を生かした様々な提案が検討委員会で議論されたとのことです。
そのひとつが、24時間365日図書館外からでもインターネットでアクセスして、Web上で電子図書の貸出・返却が出来るシステムの導入でした。
千代田区在住約4万8千人の区民と、千代田区に在勤・在学する約85万人が利用対象となります。 Web図書館導入によるメリットとして、全国の図書館共通の課題である収蔵スペース不足の解消が挙げられます。
また、二週間の貸出期間が過ぎると自動的に返却されますので、返し忘れや紛失もありません。 ユーザーIDとパスワードで特定して管理するため、通常図書館では導入が難しい参考書もWeb上で書き込みや採点が出来、アンダーラインを引くことも出来ます。 (同じ人が次回借りた場合、書き込みやアンダーラインもそのままで返却時のページから読むことも可能です。)


東京都八王子市と武蔵村山市に、中学校給食の視察

2011年 8月18日〜19日、東京都八王子市と武蔵村山市に、中学校給食の視察に行ってまいりました。
八王子市は、民間委託の「弁当併用デリバリーランチ方式」を、平成21年度より導入しております。 それまで小学校は自校式で給食を実施しておりましたが、中学校は給食を行なっておりませんでした。
中学校給食導入に当たり、「@弁当希望者は選択できるようにする」・「A対象の35中学校を同時にスタートさせる」との基本的な考えから、弁当併用のデリバリーランチ方式を採用しております。
現在2つの民間業者が受託しており、 平均約2割がデリバリーランチを選択しております。現在、おかずとご飯がメインですが、今年の9月より味噌汁などの汁物が週1〜2回プラスされます。(保護者負担は、牛乳込みで一食300円です。) 武蔵村山市は、以前よりセンター方式で小中学校の給食を行なっておりましたが、施設の老朽化に伴い中学校のみ平成22年度より、民設民営のセンター方式に切り替えを行いました。
検討委員会では、施設の建替えによるセンター方式・自校調理方式・デリバリーランチ方式などが調査検討された結果、最終的に民設民営のセンター方式が採用されました。 「調理・配膳・回収・洗浄」を、施設を含めて民間業者に委託するメリットには、「@施設の建設から実施までの期間が短く早期実施が可能なこと 」・「A初期投資を含めて恒常的に経費削減が見込めること」などがあります。


オンデマンド交通(予約制の乗り合いバス)システム

2011年 8月5日玉城町に視察に行き、オンデマンド交通(予約制の乗り合いバス)システムについて、説明を受けてきました。
玉城町は、民間路線バスが大幅縮小をした後に、「福祉バス」として町営のマイクロ路線バスを運行しておりました。
しかし、3ルートで1日19便あったバスの1便当たりの平均乗客数が4〜5人と少なく、「からバス・空気バス」と呼ばれるような状態でした。
この問題に対して玉城町は、住民サービスを低下させずに効率の良い運行を行なうため、オンデマンド交通の導入に取り組みを始めました。
平成21年11月から、東京大学大学院との共同研究により「元気バス」として実証実験をスタートし、順調に乗客数を増やしております。
このシステムでは、会員登録をしてIDを取得した住民が電話またはスマートフォンから事前予約をすることにより、乗客がいるコースだけを利用者の時間に合わせて運行するため、利便性を高めてコストを低くすることが出来ます。
東京大学大学院が開発したシステムを利用することにより、予約状況に合わせてコース・移動時間・到着時刻の計算を瞬時に行なってオペレーターや乗務員に知らせることが出来ます。 さらに玉城町では、このシステムを活用して、スマートフォンからの「緊急通報システム」も導入しております。


兵庫県西宮市へ視察

2011年 5月24日 兵庫県西宮市へ視察に行き、「被災者支援システム」の開発者でもある吉田 稔 西宮市情報センター長より、説明を受けてまいりました。
このシステムは、住民基本台帳を基にした危機管理システムであり、阪神淡路大震災発生時に震災対応に当たりながら情報を集約して、被災証明発行を速やかに行うなどの実績を残したシステムです。
このシステムは総務省を通じて全国1852の自治体に、Web版として情報部門に無償で配布されているものです。


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