第1回食育全国大会に参加
平成17年6月/視察
「みんなで毎日朝ごはん」をキャッチフレーズに、初めての食育月間を記念して内閣府と大阪府は6月24日大阪市内で「第1回食育推進全国大会」が開催されました。全国の多彩な食育が大集会。各種イベントや展示、調理体験など様々な食育推進のヒントを写真等で紹介していました。
2005年7月「食育基本法」が施行され、2006年3月には「食育推進基本計画」が策定され、毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」と定め国民の食育への関心と理解を高めるため、食育推進運動を継続に展開することになりました。2010年度までに達成を目指す数値目標を明らかにしており、2000年度は4%だった朝食を食べない小学生の割合を0%にすることが含まれています。
シンポジウム「食育の輪を広げるために」と題して、服部栄養専門学校校長が登壇、その中で服部氏は食育の柱について
1:安心安全で健康になる食を選ぶ選食力を付ける
2:食卓を家族と囲む中で食事作法などを身に付ける
3:食料自給率や環境問題、飢餓の問題など地球全体の食を考える
ことの3点が重要と訴えられました。
大阪食育宣言などが行われ、これらをきっかけに家庭・学校・地域・行政・企業、食に関する諸団体などが連携を深め、食育を国民的運動として積極的に推進していくことが大切だと強く感ずると共に多くのことを学びました。
EMの本場の取り組みを勉強
3月26日〜28日我々公明党会派はEM発祥の地・沖縄へ行き、EMの取り組みについて勉強してきました。
最初は「ホテルコスタビスタ沖縄」です。
ここは40年前に建てられ、13年間も放置された古いホテルを“EM技術のすべてを全ての場所で使い、健康に良い清々しいホテルに生まれ変わらせた”というものです。
EMが使われたのは1:塗装に使うペンキに2:壁紙の接着剤に3:コンクリートの打設前の処理に4:生コンに5:室内の備品を製造段階で6:タオル・絨毯・布団の原料を7:料理や食器洗いに使う水に8:食材にはEM卵・EM牛乳・EM野菜・EM米を使用9:ホテルの清掃に10:樹木の移植前にEMぼかしを施用、というようにホテルの環境浄化づくりの全てにEMを使用するという取り組みでした。
私たちが行政に訴えているEMの普及については、あらゆる場面で環境浄化の効果があることを改めて確認することができました。
次は、古タイヤを油とコークスに燃料化するプラント実験場「ドリームコーポレーション」を視察。
ダイオキシン発生なし、廃棄物ほとんどなし、効率をよくするためにEMも使用するという。マイナスを大きなプラスにする方法を開発し、国の認可ももらったという画期的なものでした。
自動車産業の街の当市としても、近い将来リサイクルセンター等で採用されていくことでしょう。
次は、12年前からEMを使用した農業を営む比嘉信夫さんのお宅です。
12年前は喘息で入退院を繰り返す病弱であった。今はEMを使用した農業をすることにより、「健康になって収穫も上がり、経済的にも豊かになり一石三鳥や!」と笑顔で話されていました。
最後の1軒はゴルフ場の維持管理に、農薬や化学肥料を一切使わず、EMを使用することで芝も混み、雑草も少し抜く程度で済み、管理経費も当時の20分の1になったとのことでした。
12年間もEMを使っているため、ゴルフ場の池では魚の養殖もしています。下流の河川も浄化されてきているとのことでした。やはり徹底したEMの使い方を正しくすれば、環境浄化は間違いなく出来ると確信して帰ってきました。
119番登録制度ってなに?
平成17年3月/視察
担当者から説明を受ける三議員
香川県の坂出市の消防本部を視察してきました。この登録制度は市民の自宅からの119番通報があると町名の一覧が自動的に表示され、通報現場とともに、あらかじめ登録をした個人情報も知ることができ、高齢者や障害者等の災害や事故等の発生による被災者の緊急時の支援・救援活動等を、円滑かつ迅速に行おうとするものでした。
火事や災害のときは、気が動転して自分のいる場所や目印などを正確に伝えることが出来ない場合が多いものです。「119」と通報するだけで住居がわかるので安心です。ただ、今のところ居宅からのみの判別であるので、今後は携帯からはどうか等、課題もあるようです。
鈴鹿市は現在、新しい『消防指令センター』が開設され、災害の位置が即、わかるようになっています。これに坂出市のような被災者の関係者への緊急連絡先やその他の救援に必要な個人情報を知ることができたら、いろんな面でよりスムーズな救援活動ができるのではないかと思いました。
当然、個人情報の保護は大前提であります。
白子駅前広場構想
白子駅前広場は鈴鹿の顔に生まれ変れるか?
平成16年10月/視察
現在の近鉄白子駅西口ロータリーは狭く、バスの乗り入れや乗用車等の乗り入れも不便である。石油の高騰やクリーンエネルギー問題が急務とされる昨今、電車利用は急速に見直されるのではないでしょうか。
そんな中で10月上旬に開催されたF1レースでは終日パニック状態で、観客数が16万5千人にも脹らみ賑わいました。鈴鹿市は永年の課題であるこの駅前広場整備に重い腰を上げ、本年2月「鈴鹿市白子駅前広場整備検討委員会」を発足させた。学識経験者(三重大学教授)を座長に市内各界・各層の代表21名からなっている。委員会は現在5回を数えているが、年度末までには整備案をまとめるとしています。
本年8月初旬には突如、近鉄不動産が当計画の真横にマンション計画が浮上し、地上十階、鉄筋コンクリート造り、住戸63戸というものであった。現時点では案というものの計画は進行している。着工計画は平成17年1月上旬、竣工は平成18年3月中旬予定としている。この計画は顔にホクロが出来たようなものであるが、止める事はできず実現すると思われます。マンション計画によって賑わいにプラス要素となることを祈りたい。
中部国際空港開港まであと4ヶ月さらに愛知万博と好機到来である。国際都市鈴鹿にふさわしいPRと駅前広場整備に務めたい。
NTT鈴鹿研修センター跡地に「大学施設の要望」高まる!
平成16年9月/視察
平成16年9月現在、NTT鈴鹿研修センター跡地
平成13年3月、NTT西日本研修センターが閉鎖し3年が経過した。当初リハビリテーション医療大学構想など計画がありましたが、1年程で頓挫し現在に至っている。本年は鈴鹿を背景にした映画「埋れ木」のロケ地として活用されてきましたが9月に終了している。
去る8月30日、鈴鹿医療科学大学より、薬学部新設や大学院及び、研究所移設、産学官共同研究センター、ボランティア研修センター開設など、鈴鹿市及び地域の産業振興と活性化に寄与したいとの提案がありました。この提案に前後して、鈴鹿地区薬剤師会や三重大学長より、当地に薬学部設置に対する要望書の提出がありました。
計画は研修センター跡地総面積33ヘクタールに対し、約3分の1を必要とするものであり、総事業費は50億円、市及び県からの助成金20億円の要望を主旨としたものであります。財政支援については、三重県のメディカルバレー構想を視野に熟慮が必要でありますが、周辺には立派な運動グラウンドや桜900本など文教地区にふさわしい環境にある為、民間の住宅乱立や遊戯場に売却されることのないよう監視したい。
RDF固化燃料市内貯蔵倉庫視察
平成15年11月/視察
桑名市の爆発事故により、行き場所を失ったRDF固化燃料が住吉地区の住宅街の一角に保管されていることが判った。事態を重く見て、去る8月28日公明党市議の3人は現地調査を行った。
県の職員2名と富士電機の社員が24時間体制で温度管理はされていたが、倉庫内にただ山積みという無防備な管理状況には驚いた。さらなる厳重な温度管理と消化設備の充実を要望しましたが、視察当日はまれに見る豪雨で雨漏りによる温度上昇の危険を感じましたが以後5日間で全部撤去したとの報告を受けホッとした。今後も引き続いて私達公明党議員は、あらゆる面で監視の目を強く持たなければいけないことを実感しました。
みんなで野外研修
長沢町鈴鹿消防署の鈴峰分署を視察
4月10日に市民の皆さんと党員と一緒に加佐登の鈴鹿フラワーパークと3月にオープンしたばかりの長沢町鈴鹿消防署の鈴峰分署を市民の第一号として視察をしました。
新しい施設には太陽光発電システムがあり、臨時ヘリポートも設置され最新の設備が備えられていました。市民の皆さんのためにと2階のコミュニティ消防センターを市民第1号として利用(研修)させていただきました。これで西部地域の消防活動も充実されることでしょう。
鈴鹿フラワーパークを視察
続いて鈴鹿フラワーパークへ移動し、3月に60000リッポウメートル広げられ今年、平成14年度中には更に拡張し全公園が完成するという花いっぱいの広大な公園を職員の説明を受けながら視察しました。
中央には30メートルのローラースライダー(すべり台)等の遊具がたくさん設置され、休日には多くの子ども連れの人たちで賑わうことでしょう。
お昼には持参してきたお弁当を広げしばし閑談のひと時をもち有意義な野外視察となりました。
コミュニティ・タクシー「いこまいCAR」
平成14年2月18日/視察
愛知県江南市は、1月5日から各公共施設を結ぶコミュニティ・タクシーの運行をスタートさせました。
今回の運行で走るのは、名鉄タクシーの空車で市の中心部を走る幹線コース、市の周辺部を走る支線コースの計8コースを、それぞれ1時間に2便を走らせるこの措置は、名鉄バス路線の相次ぐ廃止で、公共施設などへの足をうばわれたお年寄りら市民のために実施したものです。
タクシーの愛称は「いこまいCAR」とネーミングもユーモアたっぷりで親しみやすい名前を付けていました。乗車料金は、1人1コースで100円(途中乗降も同料金)私たちも乗車をさせていただきましたが、利用客が多く1台5人乗りですが満席の状態でした。
東京都町田市・障害者福祉について(福祉施設視察)
平成14年2月1日/視察
町田市立通所授産施設「大賀ぐうし館」の施設視察
町田市内で栽培された、ハスの実、茎、葉果などを加工して製品にし、全国どこにもないオリジナル製品。通所者38名、指導員13名で製品は当館で販売している他、市では成人式や老人への記念品として配っている。本市でも授産施設製品の販売に工夫有るべきを痛感す。
障害者通所授産施設、ニーズセンター「花の家」施設視察
ここは、知的・身体の重度障害者の施設で「どんなに障害が重くとも働くことを通じて社会参加 をしよう」と支援しているものでした。
町田福祉園視察
東京都が「知的障害者厚生施設」として平成10年に設立しました。特徴としては、「地域生活準備型」と言うことで3年で園を退所していただき、地域で生活できるよう支援する仕組みを取り入れておりました。
千葉県幕張メッセ・活力自治体フェア EM・EXPO2002
平成14年1月29日〜31日/視察
EM(有用微生物群)を活用している自治体は、今や全国で500以上に昇る。課題とされている、ゴミ問題やダイオキシン対策、安全で安心な農業や畜産などの一次産業の振興、生活排水の悪臭対策や汚泥処理、河川や海の水質浄化、教育、福祉などの各方面で成果を上げている自治体のノウハウを一挙に公開すると言うことで視察して参りました。
展示会場には、EM関連商品や農産物、書籍等が販売されており、各項目毎に自治体や関係者が説明に当たっておりました。
三重県上野市では、忍者衣裳(男5人・女2人)で地酒を振る舞いながら工業団地誘致に一生懸命取り組んでいる姿には感動しました。
EMは、琉球大学農学部の比嘉照夫教授によって開発され活用範囲は上記に述べた他、エネルギー、建築、食費、健康分野などと幅広いものである。ローコーストで成果は大きく、しかも短期間に結果は現れる。実例発表に関心が集まり、650人の開場には溢れるほど人が集まり、サブ開場も満員の有り様。
特に、広島県安芸津町(人口12、800人)では、EMを導入して1年半、安芸津港などに堆積した厚さ50cmのヘドロが消え、河口域の白魚の漁獲量が昨年の10倍に成ったとの事。同町の山脇助役さんがパネラーで参加され、条例に「EMによる水質汚濁の防止に努めるよう義務づけている」と紹介があり感心を致しました。




