ページの先頭

公明党鈴鹿市議会ホームページ

公明党鈴鹿

HOME » 議会報告・代表一般質問 » 森しず子議員

議会報告・代表一般質問

森しず子議員

平成20年6月議会 一般質問

一、発達障がい児の子供への支援について

【質問】
19年度スタートした特別支援教育の現状はどうか

[答弁]
特別な支援を必要とする児童生徒数は、小・中学校合わせて580名で、取り組みにつきましては、各小・中学校で「校内委員会」を組織し、特別支援教育コーデイネーターを中心に、「個別の指導計画」を作成し、一貫した継続的な指導に努めている。
特別支援通級指導教室「すくすくルーム」を牧田小学校に開設し、児童一人一人に応じた専門的な、個別指導にも対応している。

【質問】
二次障がいや支援の連携について、現状はどうなっているのか

[答弁]
保健福祉部と教育委員会の協働により、保育所や幼稚園への巡回相談をスタートさせる予定。
今後は、連携をさらに強化し、早期発見と途切れのない支援を可能にする子供の支援システムの構築に向けて取り組む。

【質問】
就学前の保育所・幼稚園の取り組みについてはどうか

[答弁]
幼稚園5園と保育園5園一緒に巡回相談を実施いたします。
将来計画ですが、家庭児童相談室の強化を図り、教育研究所・幼稚園・学校等の連携を図り職員体制を整備して在宅の児童を含めた、発達障がい児の支援に取り組んでまいりたい。

二、学校における読書活動について

【質問】
「鈴鹿市子ども読書活動推進計画」策定後の読書活動推進状況はどうか

[答弁]
「朝の10分間読書」は、小学校30校・中学校9校と市内ほとんどの学校で実施している。
教職員や巡回指導員、地域ボランテアによる「読み聞かせ」や「ブックトーク」、「図書館まつり」や「親子読書」を実施している。
図書館運営については、図書館司書の巡回指導員3名を小学校に年9回から10回派遣しているが、19年度からは13回に増やし、充実を図っている。
本年4月河曲小学校が家庭と連携した親子読書の取り組みが評価され、「子ども読書活動優秀団体・実践校」文部科学大臣表彰に輝いた。飯野小学校、神戸中学校、神戸小学校に続いて、4年連続表彰を受けたことになります。

読書

【質問】
図書費の配当予算の充実を図り、蔵書数を増やしていく対策は、どのように考えるか

[答弁]
相当低い数値なので、今後は、限られた予算内で一定の蔵書目標を定め、予算の見直し等検討していきたい。

三、鳥獣対策について

【質問】
市内で猿等の鳥獣による農作物被害が多発している、昨年亀山市から猿の群れ30〜40匹が入り込み、加佐登、庄野地区で被害が出ているが、猿被害対策として「モンキードック事業」を導入してはどうか

[答弁]
「モンキードック事業」は、長野県大町市が全国に先駆けて平成17年度から実施している。
農家で飼っている犬を、訓練所で「人に危害を加えない」「猿を見たら追い払う」「猿を撃退したら戻ってくる」等の訓練を数ヶ月間行い、その後、犬を農家に戻し、農作物を食い散らす猿が出没したら、犬を山の奥へ連れて行き、猿を追い払うもので、導入には地域住民の方や飼い主の、協力が不可欠となりますので、他の自治体の先進事例を検証し、検討してまいりたい。

【質問】
現在、子どもに危害を加えていないが、保育園や中学校にも現れている。松阪市が、今年度「モンキードック事業」を予算化して、現在2匹を桑名市の訓練所で養成中とのこと。当市も早く予算化して、事業に動きだしてはどうか

[答弁]
加佐登地区を中心に、出没している猿は今後、人に危害を加える可能性も心配されますので、できるだけ早急に、導入につきまして、詳細な検討を行ってまいりたい。

モンキードック

平成19年3月議会一般質問

一、子育て支援施策について

【質問】
市民からの要望が強い乳幼児医療費の対象年齢の拡充についてどう考えるか。義務教育就学前まで拡充できないか。窓口で医療費の自己負担分を一旦支払い、後から戻る「償還払い方式」を「現物給付方式」に替えられないか。

【答弁】
就学前までの通院分の助成については、現在の入院分と同様に、義務教育就学前まで引き上げを行うこととし、平成19年度中には実施したい。「現物給付方式」への変更については、県内で国民健康保険を共同で実施している関係上、県下で足並みを揃える必要が生じてくるが、県に対して現物給付の採用について、働きかけをしていきたい。

【質問】
妊婦検診は出産までに15回程度を受けるのが一般的であるが、現在は公費負担は2回となっている。妊婦の経済的負担の軽減を図るため、公費負担を拡充する考えがあるか。

【答弁】
健診費の公費負担及び回数については、平成9年度から県内の医療機関であれば同じように受診ができるよう市町村会と県の医師会が契約をし現在にいたっている。
拡充については県下で統一的に実施されており、今後三重県市長会・三重県医師会との中で、協議が進められていくべきものと考えている。

※乳幼児医療費は、義務教育就学前まで無料化することが、本年9月から始まりました。


平成18年6月度定例議会/一般質問

1.市民サービスの充実について

【質問1】

印鑑証明・住民票を新庁舎で休日・夜間に窓口で交付できないか。また庁舎・駅前・ショッピングセンターに自動交付機の設置は。

【答弁】

市民サービス向上を目指して、夜間・土・日曜日の組み合わせでどのような方法が望ましいか検討したい。

自動交付機の設置には、経費及び住民基本台帳カードの普及状況を見ながら導入の検討を行いたい。

2.子育て経済支援の拡充について

【質問1】

児童手当の拡充については、市独自の「次世代育成のための手当」の創設基金の積立ができないか。財源の確保に関する条例を定めては!

【答弁】

市独自の手当の創設については、相応の効果も期待でき、検証・研究を進めたい。

【質問2】

出産育児一時金の増額は出来ないか

【答弁】

妊娠・出産費用は年々増加し、大きな負担となっております。現在国会で審議中の「医療改革」の動向を見ながら検討したい。出産育児一時金につきましては、検討したい。

【質問3】

乳幼児医療費の助成拡大と現物給付はできないのか

【答弁】

対家年齢の拡充につきましては、様々角度からの検討と議論を重ねながら、現物支給は今後も三重県に要望していく。

【質問4】

不妊治療助成の増額と期間延長

【答弁】

治療をしている方の中には、5年10年と続けてみえるご夫婦も多くみえますことから、「2年間」から「5年間」への期間延長に向け検討していきたい。

3.観光振興と文化について

【質問1】

地域の歴史や文化、観光などについての知識を競う「ご当地検定」の導入は

【答弁】

鈴鹿市観光振興基本計画懇話会での議論を踏まえ、鈴鹿商工会議所、鈴鹿市観光協会、その他関係機関と連携し調査・研究していきたい。


平成17年度12月定例会/一般質問

【質問1】

AED(救命機器)除細動器の進捗状況と啓発活動について

鈴鹿市の全小中学校やスポーツ施設、老人施設等々、平成18年度実施計画の中で全庁的な整備計画は!

【答弁】

現在までに市内民間施設など6施設に10台が設置され、今後新庁舎を始め全小中学校・公共施設に80台設置し、見やすい個所に設置表示と取り扱い手順をステッカー等により掲示する。応急手当講習は平成17年4月から11月までに3,649名の方が受講されている。

【質問2】

児童生徒の学力の現状と取り組み

鈴鹿市の児童生徒の学力と学力向上に向けた対策の視点と内容について。

【答弁】

中学生の英語以外は全国標準を下回っている。対策としては、@学力調査の継続的な実施、Aきめ細かな指導の充実、B教員の資格向上、C教職員の配置改善、D外部人材協力による学校支援、の5つの視点で進めている。

【質問3】

鈴鹿市子ども読書活動推進計画の策定状況と、進め方について

【答弁】

平成17年1月に鈴鹿市子ども読書活動推進計画策定委員会を発足し、計画策定にあたっており17年度に完了予定。3つの基本方針を基盤に読書活動の重要性を市民に啓発していく。

【質問4】

中学校ランチサービスの現状と今後

中学校ランチサービスが3校で試行後、全校で実施されたが、試行後での問題点、改善された点は何か、また保護者負担を軽減できないか。

【答弁】

事前注文と当日注文の併用と注文方法の簡素化、小学校給食の人気メニューやリクエストメニューの取り入れなど、生徒の好みに配慮し改善した。今後は、全中学校に制度が定着するよう努める。保護者負担軽減は今後検討したい。


平成17年6月度定例会/一般質問

【質問1】

学校の教育力を高める方策は!

【答弁】

校内研修・授業公開・地域の人材活用・先進校視察に要する諸経費を支援する教育研究推進補助事業や、生きる力をはぐくむ学校づくりを支援する夢すずか学校プラン支援事業を実施し、学校経営品質の取り組みを推進している。

【質問2】

校内研修が重要と思うがどうか!

【答弁】

本年度より先進的で優れた教育実践を行っている学校はフロンティアスクールとして指定し、そこの教職員をフロンティアティーチャーとして指名し、授業を公開したり夏・冬・春休み中の研修講座の講師として活躍したりする新しい試みにも取り組んでいる。

【質問3】

基礎学力の向上対策がどうか!

【答弁】

加配教員を活用し、1学級を複数の教員が指導するチームティーチングや、少人数授業をより充実させ、市単独で非常勤講師を採用し配置している。

【質問4】

不登校対策は!

【答弁】

けやき教室・さつき教室・体験教室で人と触れ合う環境づくりに取り組み、スクールカウンセラーや、心の相談員を配置し、不安や悩みを受け止める環境づくりを実施している。

【質問5】

AED(自動体外式除細動器)の新庁舎への設置が必要ではないか!

【答弁】

早期に導入するよう考えています。市の文化・スポーツ施設等についても必要性や順位等を考慮し、導入する方向で検討してまいりたい。


平成16年度12月定例会/一般質問

平成14年3月議会で鈴鹿市読書活動推進計画の策定を訴えましたが、その後の読書環境の整備についてどうなったのか質問をしました。

【質問1】

鈴鹿市子ども読書活動推進計画の策定時期や内容・方向性について

【答弁】

平成17年度中に策定をする予定で、三重県子ども読書活動推進計画の基本的な考えを踏まえ、大人が率先して読書活動推進の機運を高め、読書活動がゆっくり着実に子どもたちの生活に浸透定着するように計画を作成していきたい。

【質問2】

学校図書館の現状と今後の取組みについて

【答弁】

学校図書館専門の司書教諭が各学校に配置されることが望ましいが至っておりません。公立図書館との連携を密にし、司書教諭の担当する授業時間の軽減等を促すなど、司書教諭がその専門性を発揮できるよう環境を整備していきたい。

【質問3】

公立図書館や学校での読み聞かせ運動について

【答弁】

読書の時間や、朝や帰りの会の時間を利用して担任が読み聞かせている学校や、読書ボランティアとして地域の方に読み聞かせをしていただいている学校もある。子どもたちの行動に落ち着きがみられるようになった。市立図書館では「おはなし会」と言う形で紙芝居や絵本の読み聞かせを行っている。おはなし会のボランティアグループの育成と充実に努めていきます。

【質問4】

ブックスタートのその後の状況について

【答弁】

市立図書館に「赤ちゃんも絵本が大好き」という赤ちゃん向けの絵本を紹介するチラシを作成し、保健センターでも配布している。保健センターでの1歳6ヶ月と3歳児検診時の「すくすくファミリー教室」の際にも読んでいただけるように2年間で50冊程度の絵本を購入した。今後も親子のふれあいの大切さを伝えていく。


平成16年度9月定例会/一般質問

【質問】

1.中学校給食(ランチサービス)3校で施行

昨年(平成15年)6月議会でランチサービス方式での「中学校給食」の導入を提案させていただきました。当時の教育長は、「いろいろな面から中学校給食の問題について調査研究のための委員会を作りたい」と、【答弁】をされまいしたが、その後、検討委員会の経過や結果はどうなったのか、また教育委員会として今後の方向性はどう考えているのか。

2.パワーリハビリについて

介護予防、自立支援施策として筋力トレーニングなどを行う、「高齢者パワーリハビリテーション事業」を取り入れては。介護予防サービス拠点を歩いていける場所に設置しては。

3.少子化対策について

インフルエンザ予防接種費用助成や乳幼児医療費の助成対象年齢拡大を。

【答弁】

「子育て支援の観点から、あらかじめ配布した献立表を生徒一人ひとりが見てランチサービスの弁当か家庭の弁当か学校で販売されるパンのいずれかを自由に選択できる方式にしたい。また実施をするには食の安心安全の確保に努め、業者選定には厳しい基準を設け、専属の学校栄養士を配置し衛生管理を指導する。

中学校給食に対する市民アンケート調査でも保護者の80%が何らかの形での早期実施を望んでいる。」教育長は「検討委員会の答申を尊重し、中学校でのランチサービスを早急に実施したい。」と、【答弁】しました。その後試行的に3校での実施を発表されました。

【コメント】

公明党として、中学校のランチサービスの全校による本格実施がされるまで、中学生徒をお持ちの保護者の方々のご意見をお聞きしながら最大の努力をしていきたいと考えております。

2.高齢者の方が身近なところで「介護予防」に取り組めるよう検討したい。

3.ワクチンの有効性に関する調査結果や、近隣市の対応も見極めつつ調査、研究を重ねたい。幼児医療費の助成対象年齢の拡大は、少子化対策や子育て支援対策の一環として、さまざまな角度からの検討と議論を行いたい。


平成15年12月一般質問にて

【質問】

1.不妊治療について

経済的な理由から治療が受けられない夫婦が多い。国では治療費助成について検討されているが、本市でも助成してはどうか。

2.犬のフン害対策について

モラルを欠く飼い主により、フン害に悩まされている地域は少なくない。公民館単位で「しつけ方教室」を実施してはどうか。

【答弁】

1.県内ですでに実施している市もあり、今後、国の制度との整合性を図り、平成16年度から治療費助成の実施を考えている。

2.飼い主のモラルによるところが大きいが、制度等については、今後調査、研究に努めたい。


平成15年6月/一般質問にて

【質問】

1.防災対策の充実について

東海地震、東南海・南海地震に備え、木造住宅の耐震チェックと今後の対応についてどう考えているか。また災害弱者に対する対策についてはどうか。

2.中学校給食の早期導入について

民間給食業者の各種弁当選択制度導入と、ランチルームの設置について聞きたい。

3.診療体制の充実について

平日夜間の診療体制を充実するべきと思うがいかがか。

【答弁】

1.今年度から昭和56年6月以前に着工された木造在来工法の住宅を対象とした無料耐震診断制度を行うことにした。診断後の補強相談等については,無料相談窓口を設けている。

2.中学校給食の実施方法等について、具体的に調査研究を進めていきたい。

3.夜間に診療を望む声が多いことから,関係団体と協議を重ね,充実した運営を行っていきたい。


平成14年12月/一般質問にて

【質問】

1.聴覚障害者に対する施策の充実について

高齢者が難聴で寝たきり痴呆にならないための予防検診の実施を望む。また、新生児の段階で適切な療育、医療をほどこせば、正常児と同じくらいの言葉が話せるようになるが、新生児期に聴覚検査の実施を考えていないか。

2.障害者の為の公的支援の拡充について

障害者の職場実習や雇用と就労の相談に応じるジョブコーチ制度導入を考えていないか。

3.デーライトへの取り組みについて

公用車で先行実施してはどうか。

【答弁】

1.高齢者の検診については、各自治体の状況を見ながら今後の課題としたい。本市の難聴児の対策は、3歳児健康診査時に「耳に関するアンケート調査票」を医師が確認して、更に詳しい検査が必要と判断された子供については、県内の医療機関において無料で精密検査を受けてもらっている。今後は県と連携を図りながらより効果的難聴者対策に努めたい。

2.本事業を1市町村で実施するには、財政上の問題や事業を推進する組織の問題、関係団体と十分な協議を行う必要がある。

また、人材の確保や育成に関しても十分な検討を加える必要もあり、県や近隣市町村等関係団体の動向を見極めつつ当面は調査研究をしていきたい。

3.他市町村での実施状況やその効果を見ながら、県や警察とも十分協議し検討を進めていきたい。


平成14年6月/一般質問にて

【質問】

1.文化芸術振興の基本構想について

21世紀を担う子供たちを育てるには、地域の文化、本物の芸術に直接触れる機会を増やすことで、子供たちの感受性を育む、情報を提供して市民が活用しやすいアーティストバンクの設置を望む。

2.保健と福祉の機能の充実と統合について

子供から高齢者、障害者も健常者も、だれもが気軽に利用できる保健と福祉の複合施設の建設についてどう考えているのか。

3.道の駅について

三重ハイテクプラネット21で鈴鹿商工会議所が進めている「アグリ交流プラザ」構想と道の駅の建設、郷土歴史館、郷土産業会館の併設を考えてはどうか。

【答弁】

1.本年度から2ヵ年をかけ、三重大学と「鈴鹿市文化振興ビジョン」を策定する作業を進めている。また市民の声を直接聴くため、市内6ブロックで「市民文化ミーティング」の開催を予定している。アーティストバンクは、「鈴鹿市芸術文化協会」を核とする組織の立ち上げを協議したい。

2.保健センターと福祉センターは、IT技術を充分に利用し、連携を密にして事業を進めている。両施設の機能は充分な状況であり、総合的なセンター建設は時間をいただきたい。

3.厳しい財政状況のなかで、行政主導による設置は難しい。特産品や伝統工芸品の展示、販売、情報発信などを目的の「アグリ交流プラザ」構想に、市としての協力、支援を検討したい。


平成14年3月/一般質問にて

【質問】

1.子どもの読書習慣のさらなる推進をめざして

「子ども読書活動推進計画」を策定し、4月23日の「子ども読書の日」にちなんで、鈴鹿市も「読書の日」としてはどうか。ブックスタート事業(※)をどのように考えているか。

※ブックスタート事業とは、読み聞かせを通して親子のきずなを深め、小さいころから本に慣れ親しむ機会をつくり出す子育て支援事業のことです。

2.学校トイレの問題点と改修工事について

トイレの改修を通し生徒達の人格形成を目指すべきではないか。

3.C型肝炎の早期発見について

早期発見のPR、広報活動をもっと行うべきではないか。

【答弁】

1.当面は、図書館図書や学校図書の充実を図りたい。ブックスタート事業については、保健センターとも連携しながら乳幼児のときからの読み聞かせの大切さのPRに努めたい。

2.公共物を大切に使う心を育てるとともに、快適な生活空間を自主的に創造していこうとする意欲や態度を育てていきたい。

3.国の対策を最大限に活用し、関係機関の協力を得ながらC型肝炎抗体検査の実施に向けて努力したい。


平成13年9月/一般質問にて

【質問】

1.EM(有用微生物群)はたい肥づくりやヘドロ除去などに有効で下水、河川を浄化する。多くの市民の方にEMを利用してもらい河川浄化をするためにはEMを培養する機械が必要となるが、市の今後の取り組みとEMを培養する機械の導入について伺いたい。

2.SIDS(乳幼児突然死症候群)についての啓発の推進と保育担当者の訓練の重要性について問う。

【答弁】

1.他市でのEMを使ったいろいろな取り組みの結果から、河川の浄化を始め多くの方面での効果、効能が認められた旨の報告がされている。EMを培養するための機械は試験的に購入し、設置場所を始めとして、市民への周知や配布の方法など検討し ていきたい。

2.SIDSは乳幼児が何の予兆や病気の既往歴もないまま睡眠中に突然の死にいたる疾患で、本市では平成11年4月から啓発内容を掲載した母子健康手帳の交付や啓発リーフレットの配布を行い、より啓発の徹底に努めている。

また保育所職員全員が心肺蘇生法及び人工呼吸・心臓マッサージ等の緊急対応のための講習を年1回受け、保護者に対しても防止するための対策、緊急時の対処法について、情報の提供に努めている。

今後、実施訓練の回数の増加、防止のための対策及び保護者に対しての啓発等を強化し、SIDSの防止に取り組んでいきたい。


平成13年3月/一般質問にて

【質問】

1.中学生の職場体験学習について

中学生による職場体験学習の意義と、鈴鹿市の現状はどうなっているのか。

【答弁】

1.人間としての生き方について自覚を深め、自己を生かす能力を養うため、勤労生産的な体験活動の必要性から職場体験学習が行われるようになった。

本市では、子供たちが地域の事業所等での職場体験から、自己を見つめ直し、自分なりの生き方や夢と希望をもって将来の進路を考える「自分探しの旅」を支援するため、中学校と家庭や地域社会が連携し「わくわく体験活動」を実施している。

本年度は、4中学校の820名の生徒が、227事業所等で1日〜2日間の職場体験学習を行った。有意義な学習活動であると考えており、さらに充実、拡大をしていく考えである。

このページの先頭へ