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生活まめ知識

鈴鹿の川を守るネットワーク

鈴鹿の川を守るネットワーク顧問:伊藤 寿一

環境浄化運動

平成16年10月

自由ヶ丘グループ 浪瀬川

自由ヶ丘グループ 浪瀬川

石薬師グループ 我乳坊川

石薬師グループ 我乳坊川

3年前よりEM(有用微生物群)を使った環境浄化運動として、自由ヶ丘グループは自由ヶ丘の池に2年半、この5月からは浪瀬川へ、石薬師グループは我入坊川へEM発酵液を3週間に1回投入しています。
メンバーは40名程いますが常時参加者は10名程です。このEMは微生物で生き物ですから継続して投入することが一番の苦労です。

効果として、自由ヶ丘の池は「川えび(すじえび)」の発生やら、小さな「川はぜ(?)」の発生が見られ、水としての浄化は達成されたように思います。この4月で池は中止しましたので、その後の状況も調査を続けるつもりです。
我入坊川については、川周辺の方から、くさい臭いがあまりしなくなったと喜ばれています。

この9月頃より同地域にある別の下水路周辺の住民7〜8軒の方々が自発的にEM発酵液を作って流して下さっております。
このようにして市内の至るところでEM発酵液を流す人を増やすことにより、鈴鹿の川が今以上に綺麗になっていくことを目標に、今後も続けて頑張っていきますので、一人でも多くの方のご協力をお願いします。


自由ヶ丘の池をきれいにする取り組み

自由が丘の池

自由が丘の池

平成13年9月に自由ヶ丘集会所で「EM講習会」を2日間にわたり開催。50名程の参加者がありその内の賛同者で会を結成。現在、橋本正行さんに会長をしていただいています。私、伊藤寿一も同会顧問として発足時より精力的に取り組んでおります。
11月23日より、まず自由ヶ丘の池をもっときれいにしようと取り組みを開始。本年1月13日より石薬師町の南町から上野町へ流れる我入坊川でも実施しています。EM活性液と糖蜜(又は砂糖)を少量入れた10リットル容器を各家庭へ持ち帰り、米のとぎ汁をつぎたし満タンになったものを一週間かけて発酵させた液(EM発酵液)を現場へ持ち寄り二〜三週間に1回、各々約200リットル程投入しています。

自由ヶ丘の池については、川エビが大量に発生し川ハゼもたくさん出てきて、池の透明度も増してきたようで「以前よりきれいになった」と言われます。我入坊川については、下流にあるレインボー団地の人達から、以前は臭いと言われていたが、今は、川のそばに居ても余り臭わなくなりました。これからも地域の人達にご協力いただいて昔の川や池のようにきれいにしたいと思っています。


EMで自由ヶ丘公園池と我入坊川の浄化運動

EMで自由ヶ丘公園池と我入坊川の浄化運動

平成11年6月定例議会で河川の浄化や悪臭対策を訴え、さらに平成12年6月にはEM(有用微生物群)による河川浄化を訴えました。特に浪瀬川において試行的に実施してはどうかと提案しました。そんな関係から、ボランティアグループを立ち上げEM発酵液を使った浄化活動を市内の大池地区の新川で実施しました。

その良好な成果を踏まえ、「自由ヶ丘公園の池をもう少しきれいにしよう」と平成13年11月23日よりEM発酵液の投入を開始しました。それに先立ち9月29日と30日にEM講習会を自由ヶ丘集会所で開催し50名程の参加がありました。

2ヶ月に3回程投入し、現在10回目を数え、計2,000リットルとなりました。この池に関しては、もともとそれ程汚れていなかったので、大きな変化は感じられませんが、透明度は増したように感じます。次は浪瀬川に取り組みたいと思っています。

合わせて平成14年1月13日からは石薬師地域の方々で我入坊川の浄化にも取り組みました。これは下流域のレインボー団地にお住まいの方々から「川からの悪臭で困っている」との話を聞き、その解消のために始めました。
地域の方々の応援も得て、6月8日現在8回目を迎え1,400リットルを投入した結果、はじめの頃より悪臭を感じなくなったようです。

ボランティアグループの名称を「鈴鹿の川を守るネットワーク」と大きな括りの名にして、いろんな人達がいろんな地域場所で浄化運動に共に参加できるようにしました。
参加者が多ければ多いほど川はきれいになっていきます。あなたの地域で困った所があればご連絡下さい。

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