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いじめSOS帰宅後もOK

20時までホットライン新設

2007年1月12日

 

小中学生のいじめが社会問題化しているのを受け、四日市市教育委員会は15日から「いじめ相談ホットライン」=電話059-354-8374=を設ける。相談は土日と祝日を除き、午前9時から午後8時まで。校長を務めた教員OBや市教委指導課の職員計6人が交代で応対する。

四日市市教委15日から

市教委はこれまでも、いじめを含めた教育相談窓口を設け、電話相談に応じてきた。2005年度は148件の相談があり、うち15件がいじめに関する内容だったが、相談者はすべて保護者や家族で、児童生徒の利用はゼロだった。

市教委は、相談窓口の開設時間が午後5時までで、学校に通う児童生徒にとっては利用しにくいと判断し、受付時間を配慮した。

市教委には昨年4月から12月末までに小学校で74件、中学校で67件のいじめが報告されていることから「いじめに悩む子どもたちが帰宅後に直接、相談できる体制を整えたい」としている。

ホットライン開設時期は当面、3月末までとし、以後は相談状況などに応じて存続するかを検討する。

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