| ホーム > 実績一覧 > 県内初!高次脳機能障害者作業所「あったかワーク」誕生 県内初!高次脳機能障害者作業所 「あった家ワーク」が誕生 2003.11 |
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通所拠点での仲間との交流や創作活動が楽しみです。 三重県四日市市内に県内で初の高次脳機能障害者作業所「あった家ワーク」(井上治子代表)が誕生して約3ヶ月、毎週2日(月曜日と金曜日)の開所日にはボランティア有志や通所者4人が集い、家庭的な雰囲気の中で牛乳パックを使った手すき葉書やクリスマスグッツ、お手玉づくりなどに励んでいる。 同作業所は、公明党の市川悦子議員や同障害者の後遺症に悩む家族のグループ「みずほの会」三重支部の古謝由美さんらの激励を受けながら、今年(平成15年)6月に井上代表が資材を投じて同市坂部が丘1丁目の民家を購入し、リフォームした無認可施設。 8月末の開所式には、市保健福祉部、市民部、地区市民センター、地元自治会などの関係者が参加し温かいエールを送った。井上代表は「製作した手すき葉書や手作りグッツなどを、地域文化祭で展示・販売させていただきながら、地域に開かれた作業所づくりを目指したい」と抱負を語る。 井上さんと市川議員の出会いは昨年8月、13年前にバイクと自動車の接触事故が原因で意識不明に陥り、高次脳機能障害者となった長男の将来について相談したのがキッカケ。井上さんは後遺症に悩む家族の実情を訴え高次脳機能障害者対策や同作業所の設置などへの強力な支援を求めた。 三重県が厚生労働省の指定で高次脳機能障害支援モデル事業(2001年から03年まで)を実施している点を踏まえ、市川議員は今年6月議会で高次脳機能障害対策を取り上げ(1)市の相談機能充実と相談スタッフの養成(2)高次脳機能障害の障害者プランへの位置付けなどを迫り、再質問で高次脳機能障害者の作業所建設を計画している人へのバックアップ体制の必要性を強く要請していた。 公明新聞記 高次脳機能障害とは 交通事故による頭部外傷や、脳硬塞などの脳血管障害で脳が傷ついた為に脳の精密な情報処理がうまく行かなくなり、記憶・集中力・情緒・行動・判断・言語などに機能障害が起こることです。症状は脳が損傷した部分により一人ひとり異なります。このような重度の中途障害者になられた方々は、社会参加の場が少なく、在宅での生活を余儀なくされています。 高次脳機能障害者「あった家ワーク」生活支援あった家ワークとは 頭部外傷(事故)や脳血管障害(病気)などで、脳が傷つき、さまざまな後遺症に悩む当事者やその家族らによって設立された作業所です。家庭的な雰囲気の中で楽しみながら作業できたらと思い名付けました。 |
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