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女性専門外来がスタート!

4月から市立病院に開設 産婦人科と内科の女性医師2人が担当

2004.04

推進した市議会公明党の益田力、市川悦子、中川康洋の各議員が同病院を訪問

三重県四日市市の市立四日市病院に4月から、女性医師が毎週2回、医療相談や診療を行う「女性専門外来」が設置され話題を呼んでいる。早期設置を提案・推進した市議会公明党の益田力、市川悦子、中川康洋の各議員が同病院を訪問し、中山亮二事務長から診療や予約などの状況を聞いた。

女性外来は、火曜日は産婦人科、木曜日は内科が専門領域の女性医師2人が担当。完全予約制で診療時間は午後1時30分から午後4時まで。患者のプライバシーを重視して1人当たり20分から30分の診療時間を設けた。ところが、第1回(6日)は「相談時間が短い人で50分、長い人は1時間30分もかかるなど、女性医師の疲れも大変だった」(同事務長)という。

女性専門外来は「どの科を受診してよいか分からない」「男性医師には恥ずかしくて話したくない」などの理由で受診をためらっている女性のための専門窓口で、予約の申し込みは、毎週月曜日から金曜日(休日を除く)の午後1時から5時まで。

女性専門外来については、市川議員が2002年12月議会で女性の総合医療という視点から市立病院への開設を提案していた。一方、公明党四日市支部が行った「市立病院に女性専門外来の設置を求める署名運動」(03年7月実施)を背景に、03年9月議会で中川議員が早期設置を迫った。さらに同9月の市議会産業公営企業常任委員会で益田議員が再度、見解を求めた際に市立病院長が「来年4月から女性患者専門外来を新設する」との計画を表明した。

公明新聞記

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