| DVホットライン女性への暴力許しません 人権週間に合わせDV相談窓口開設 2000.11 |
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「夫の暴力に悩んでいませんか?気軽にお電話下さい」−三重県四日市市は、人権週間(12月4日〜同10日)に合わせて12月8・9の両日、市女性センターで女性への暴力ホットラインを臨時に開設する。県下初の取り組みとして注目されている。 夫や恋人など親しい人から女性が受ける暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)が増加している。同市女性センターへの総相談件数に占めるDVの件数も、1998年に10%(74件)だったのが、昨年(平成11年)は18%(142件)に増え、今年は8月末時点で27%(88件)に上っている。 今回のホットライン開設は、一人でも多くの女性をDVから解放するために実施するもので、当日は午前10時から午後4時まで受け付ける。 相談員は、元三重県女性相談所婦人相談員の十亀光子さんと、「フェミニスト・カウンセリングなごや」のカウンセラーである石田ユミさん。相談費用は無料で秘密は厳守するという。 DV相談窓口開設については、市議会公明党の市川悦子議員が昨年(平成11年)9月定例会の一般質問で提案し、推進してきた。市川議員は「今後、このホットラインを月1回ないし2回の常設ホットラインにすると同時に、女性センターの相談員が現在一人なのを複数に拡充させたい。将来的には、民間シェルター(駆け込み寺)への市の補助制度の創設、公営シェルターの設置を実現していきたい」と語っている。 |
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