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好評呼ぶ「病児保育室」

2000.10

病児保育室「カンガルーム」

2000年・四日市市の10大ニュースになりました。

平成12年の夏オープンした病児保育室「カンガルーム」(定員4人)が共働き夫婦らに喜ばれている。この保育室は二階建てで、国の少子化対策臨時特例交付金を活用。建物を市が建てて、運営を民間病院に委託する全国でも珍しい「公設民営」方式を取っている。

利用対象は、病気回復期にあり、保育園などでの集団生活が困難な乳幼児や児童。保育時間は午前8時45分から午後5時30分まで。連続7日間まで利用できる。事前登録制を取っており、利用料は食事、ミルク、おやつ代を除いて1日二千円。

保育士の巴山順子さんは「『休まねばならないところを仕事に行けて本当に助かる』『何かあれば病院の先生に診てもらえるので安心』など大喜びしてもらっている」と語っている。

病児保育室の設置については、市議会公明党の市川悦子議員が昨年(平成11年)9月定例会の質問で提案し、推進役を果たしてきた。市川議員は「病児保育室を市内にもう1カ所設置すると同時に、早朝保育と延長保育を実現するため頑張りたい」と抱負を語っている。

公明新聞記

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