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vol.12副議長を終えてから初の一般質問に立ちました。

[2006.12.30]

副議長を終えて、1年ぶりの一般質問に大変緊張し挑みました。

今回は教育改革に絞り、1つは「読書を学校教育の柱に据えるための重点施策」と、さらには「本いっぱいの街づくりへ向けての取り組み」そして、市立図書館と丹羽文雄記念室の改革を訴えました。

質問をよりリアルにしたのは、ひとりの車椅子の市民からいただいた図書館改革を求める切実なお手紙と、子ども読書活動の推進の活動をしてみえる市民団体の会長さんから受けたお話でした。改めて市民の方の議会や議員を見つめる目や期待を知り、気持ちを引き締め取り組みました。

2つ目は「最大の教育環境は教師自身である。」そのため重要となる学校の教育力を向上させるための諸施策を提言しました。

教育現場の問題は、専門的でもあり深く立ち入ることが難しいのですが、京都や志木市、足立区などの教育改革を勉強したことが大きな参考となりました。そして、子どもの幸福をめざしての教師の教育力向上へむけて四日市市の教育改革を提言しました。

答弁の大方は「これを機に努力していく」という前進への決意を示してくれましたが、今後、しっかりと具体的な分析と評価が必要と思っています。いずれにせよ、今回は各論ではなく、大局にたっての理論を展開するのに苦労しましたが、質問を終えてからいただいた反響の大きさに、教育改革へ向けて一石を投じたものと確信しました。

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