STORY No.18 勉強してます!
postted@2004年12月
名城大学の牛島教授に「地方行政と財政」というテーマで講義をしていただいています。5回コースで3回が終了(12月始め現在)しました。三位一体の問題や税の制度の改善の考え方など、自分たちの自治体の財政プランを判断するうえで、大変重要で生きた授業なっています。
平成17年2月7日には、四日市市と楠町が合併します。中核市としての手続きが始まりますが、より一層、自治体の力が問われることとなります。地方分権が名実共に推進のお手本となる四日市にするため、公明党のネットワーク政党の利点を大いに活用し奔走したいと思っています。
STORY No.17 姉妹都市ロングビーチから表敬訪問
postted@2004年12月
昨年11月5日、姉妹都市ロングビーチから18名の方たちの表敬訪問と歓迎レセプションがありました。
写真の女性の方はMrs.Sato、元ロングビーチの市長で特別名誉市民。もうお年は80歳近くですが、その矍鑠(かくしゃく)とした様子に思わず襟を正す思いでした。女性の副議長を大変喜んで下さり、励ましていただきました。
四日市では今、小学校の英語教育をロングビーチなど外国の方により、生きた授業を展開しています。また、高校生同志の交換学生も実施しています。姉妹都市という絆を大切に、あらゆる場面を通して交流してゆく事の大切さと、その交流の歴史の重みを改めて感じた1日でした。


STORY No.16 盲導犬クイールを育てた多和田氏との出会い
postted@2004年11月
信頼する大好きな多和田さんと、久しぶりにお会いすることができました。変わらない優しさと暖かさが、全身から溢れていました。
市長との懇談の中、四日市で全国初の盲導犬使用者となった清水みほちゃんのお話をされたときは、パルと一緒に立つ彼女の凛とした姿が思い出され胸が一杯になりました。彼女も、もう2児の母、たくましく生きていることにいつも勇気と励ましをもらっています。
私が「障害」と向き合うそのキッカケとなったのが多和田さんとの出会いでした。議員となって間もなくの事でした。ある視覚障害者の方から「もっと自由に外に出たい」という相談を受け、障害という余りにも大きなテーマに戸惑い、手当り次第勉強している時でした。紹介され当時、多和田さんが所長の京都・盲導犬訓練センターを訪れ、夜を徹して感動のお話を伺ったのです。
中途失明の方たちが、もう一度人生を生きる勇気と希望を持つためのターミナルケアとリハビリの重要性を、議会の一般質問で3度にわたり訴えました。その中で、みほちゃんの手紙を紹介したことも大きな説得力となり、四日市市は当時、全国でも稀な三重県初の視覚障害者の自立のための白状歩行訓練士の養成に一歩を踏み出したのです。
今社協では、この事業をdayサービスのひとつとして実施しています。この時以来、「障害をハンディキャップとしないための施策の推進」を自身のテーマに今日まで取組んできました。今年は「あの時の感激をもう一度!」と、横浜の盲導犬訓練学校に多和田さん訪問ツアーを考えています。

STORYNo.15 乳幼児の食事介助などに汗流す
postted@2004年09月
四日市市、菰野町、川越町の女性党員有志で結成する「女性グループ」(山下慶子代表=会員40人)は4日、四日市市内にある乳幼児・児童養護施設「エスペランス四日市」で、乳幼児の食事介助や児童との遊戯などボランティアに汗を流した。
施設訪問は毎月第1、第3土曜日の2回。このため、出動態勢を3グループ(桜、水仙、カトレア)に編成。4日は水仙を中心に10人が出動し、食事介助や紙ヒコーキ作りで子どもと触れ合った。これには顧問の市川悦子市議も参加した。
2003年4月から民営化された同施設には、乳児部(2歳未満児)18人、児童養護部(2〜18歳未満児)49人の計67人が入所中。荻節子施設長は「太陽グループの皆さんの温かい人柄や振る舞いから安心感が生れ、訪問を心待ちにする子どもたちが増えました」と感想を述べていた。
公明新聞記事
STORYNo.14 太陽グループ・福祉ボランティアで月3回出動
postted@2004年08月
月第1・3・4土曜日の3回、2ケ所の福祉施設でボランティア活動を持続し、入所者から来訪を心待ちにされているが、三重県四日市市北部、菰野町、川越町の女性党員で結成する「太陽グループ」(山下慶子代表)。
第1、第3土曜日に出勤するのは、四日市市内にある乳児院・児童養護施設「エスペランス四日市」(昨年4月の民営化までは市立児童養護施設・希望の家)。2年前から乳幼児の食事介助や遊び相手、ケーキ作りなどで入所児童らと触れ合いを積み重ねてきた。
第4土曜日は、菰野町の「湯の山老人保健施設」を訪問。8年前から『出前喫茶』を開店し、挽き立てコーヒーや手作りケーキを振る舞う。会員は40人。出動態勢を3グループ(桜、水仙、カトレア)に編成し、「息の長い活動にしたい」(山下代表)と意欲的だ。
公明新聞記事


STORYNo.13 看護の諸問題を政治に反映させる研究会in北里大学
postted@2004年07月
北里大学で今回、厚生労働省から依託を受け看護の諸問題を政治に反映させるための研究が行われました。看護士で現在、議員として活動している人の全国調査の中で私の方にも問い合わせがあり、北里大学看護学部の田中先生とお会いするため同じ元看護士の長島町議会の下河議員さんと大学を訪問。大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
調査では、現在看護士の資格をもつ地方議員は全国で約○名。三重県でも○名の方が居ることが初めてわかりました。介護保険制度がスタートし、今多くのヘルパーさんが養成され、デイサービス事業をはじめ各地で民間での介護保険の認定を受けた施設が増えています。
また、在宅のヘルパーによる身体介護も増えています。私は本来、責任をもって介護に当たるものは少なくとも看護士の経験と知識をもつ専門職が当たらねばならないし、若しくはそうした専門職を混じえたチームで行うべきものとずっと思っていました。
看護士の資格を持ちながら現場で働いていない、潜在ナースが今全国で100人強居ます。一人のナースを養成するのには何千万という費用がかかる事を考えればヘルパーをどんどん養成するのではなく、こうした人たちをなぜもっと活用する手立てを考えないのか。いつも疑問に思っていました。
せっかくキャリアを積んだナースたちが、途中で退職していくその原因をしっかりと調査し、その対策を考え、ナースの仕事の見直しと再認識を行うことは、政府の喫緊の課題です。専門職としてのナースの位置付けを見直すことは、医療全体の体制の改革につながります。このまま外国人ナースを安易に受け入れることにも危機感をもちます。
こうした内容のお話しを田中先生とする中、私たちで協力できることは是非、引き受けたい旨をお伝えしました。これからも地方議員として、地域で解決できることは勿論、国へどうアクションを起こしてゆくか、しっかりと考えていきたいと思います。

STORYNo.12 三重県女性センター開設10周年記念
postted@2004年05月
平成16年5月30日に女性センター(フレンテみえ)開設10周年記念の女性フェスティバルが開催され、私の所属する女性グループ(嵐山グループ)のワークショップ「ジェンダーの視点で考える女性と年金」で司会役をさせて頂きました。予想以上の多くの方に参加いただき内容の充実した2時間あまりになりましたこと、そして、改めて勉強させて頂いたことを心より感謝しています。
討議内容は、(1)女性の生き方の多様さ(2)3号と1号の矛盾(3)学生の年金問題と障害年金(4)離婚女性の不利(5)脱退を薦めた時代(6)自分の方か遺族年金かを選ぶ矛盾(7)男女の格差(8)2号女性より3号女性の方が多い場合もある遺族年金の矛盾(9)女性の受給年数の長さ(10)パートと年金(11)家族単位と個人単位などなど、多岐に渡る内容ですが詳しくは、参加者がお互いに自分の年金の不合理や矛盾を出し合う中で、男性に比べて女性たちは実に多様な生き方をしていることが浮き上がりました。自分の人生を自分で決められず、周囲の状況に合わせて生きてきた様子が年金の積み上げ方にも表れています。しかも、国の政策に翻弄されていて3号被保険者(専業主婦)は優遇されてきたものの一つ間違うと怖い選択でした。
こうした家族単位制が女性の経済的自立を妨げてきた一面もあることも気付きました。しかし、少子高齢化が進む現状ではこの優遇策は続くはずもなく、家族単位制から個人単位制への移行は目前です。自分の老後のためにも、ひとりの人間としても男女が共に自分の足で立つことは大切であり、その意味でも年金制度を理解することが責務との共通の認識をもつことができました。
女性同志の間にある強い不公平感を乗り越えて、女性共通の問題解決にむけ連携して進もうという意見や女性の経済的自立が男性の自殺を少なくする」などにも話が及び大変有意義な会となりました。司会進行を支えて下さった嵐山グループの皆様に心よりお礼申し上げます。

STORYNo.11 特別支援教育の充実を目指し活動
postted@2004年04月
平成19年より特別支援教育が従来の障害教育にかわり実施されます。これは従来の特殊教育の対象の障害だけでなくLD(LearningDisabilities=学習障害児)、ADHD(注意欠陥/多動性障害)、高機能自閉症も含めての支援を行うとされています。
しかし、学校現場の特別学級や盲・ろう養学校では、今までの教育サポートができるかどうかと大変な不安の状況に置かれています。また、LD、ADHD、高機能自閉症のお子さんを持つ方たちも教育関係者の専門的対応についての不安を訴えてみえます。
さらに、市の教育委員会自体も県の方針が明確でなく困っている…こんなことから私たち元気な女性議員グループ(くわな・佐藤文子市議、長島町・下河もと子議員、菰野町・益田和代議員、河芸町・横山あつ子議員)5名で文部科学省に研修かたがた意見の申し立てに伺いました。
特に市町村の教育委員会が円滑に取り組みが進められるよう、県の教育委員会への指導の徹底を強く要請し、なかでも特別支援教育コーディネーターについては、専門的知識をもった最も適切な人材をお願いした。
次に、三重県教育委員会とも同様の討議の場をもたせていただき、県が責任のある指導性を発揮されるようお願いしました。さらに、16年度のモデル都市として四日市市を選定されるよう強く要請しました。現在、四日市市はモデル指定を受け、今その体制づくりに取り組んでいます。
|